Guitar Life〜徒然なるままに〜

ギタリスト〜HITOSHI(三村 均:LORAN)の日記

2018年09月08日

『義経』

おはよ〜(^-^)/

毎日の通勤電車で音楽聴いたり、本読んだり。
これね、自分的にとても貴重な時間です。

アルバムなら1枚通してじっくり聴けるし、本も随分たくさん読める。

酔っ払ってたり、余程疲れている時は知らぬ間に寝コケたりもするけど…。
電車に乗るとすぐにスマホで仕事の連絡事項の確認や返信やらスケジュール&フェイスブックのチェックやらを済ませます。
そしたら後は目的地着くまでお楽しみタイムなのです。

今ね、また(もう何回目か覚えてない)『義経』読んでおります。
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こんなのばかりだけど、こういうの好きなんだな〜。
私、司馬遼太郎さんの大ファンだし。

そして、いつも同じところで…血湧き肉躍る(笑)

この上巻では牛若が義朝(父)の一ノ郎党鎌田正清の子正近から自分が源氏の棟梁の相続権をもつゆゆしき血筋の者だと知らされるくだり。

本当にそんなことがあったのかどうかは…微妙だけど。
まだ幼かった牛若が子ノ刻(今の夜中の0時くらい)に闇夜の山道を一人で鞍馬の奥の僧正ケ谷へ。

そこで正近から源家の系図を差し出され
『御曹司は源家の九郎君におわす』と。

その後しばらく往年の源家の栄光や父義朝の武勇とその最期を語って聞かせたあと、短刀を抜いて牛若に手渡し
『御手を切って、血を召せ』と。

牛若は言われるとおり、手に刃をあてて、さっと引く。

子供ながら苦もなく手の皮膚を裂いてみせた果断さに
"これはまぎれもなく八幡太郎義家いらいの勇者の気質を継承している。
この御曹司にこそ平家覆滅の望みを託してよいのではあるまいか!"

と感動する正近。

そして言われた通り血をすする牛若に

『その味、他にはござらぬ。鬼神をも恐れぬ源家の血でござる』と。
まぁ、ここに至るまでに色々あるんだけどね。
いつもここで…血湧き肉躍る(笑)

こういうの…好き。
面白い。
さ、で、今通勤電車の中なのです。
私はこれから『義経』の世界へまいります〜。

じゃね〜、皆さん、良い一日を〜。
(^-^)/
♪HITOSHI♪




posted by HITOSHI at 09:03 | Comment(0) | 読書録
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