Guitar Life〜徒然なるままに〜

ギタリスト〜HITOSHI(三村 均:LORAN)の日記

2011年06月02日

気になる“12"について。


よっ!(^_^)V

昨日のブログでふれたけど、俺は何故に“12"にこだわる…というか、それが気になるのか?

今日はそれについて考え&書いてみます。


昔の話し。

日本におけるエレキギターのパイオニア的存在である寺内タケシさん。

この人の本だったか、何かの記事だったかはハッキリと覚えていないけど、寺内さん自身の話しには間違いなく、その興味深い内容はよく覚えている。

若い頃。
海を題材にした楽曲をより深く豊かに弾く為に、この人は何日も海岸に座り込んで、じっと海を観察したそうだ。

波や色といった海の持つ様々な表情を。

そういう人なのです。

この徹底ぶり&心がけは素晴らしいし、芸術家が忘れちゃいけない大切な事。

インスタントな音楽があふれる加速度を増した現代の音楽業界においても、本物ってのはこうありたいし、こうあるべきです。

で、何日も海を観察した結果、押し寄せる波には12通りのパターンがあるって事に気付いたそうです。

続けて師が言うには、世の中の事も万事12通りに分類されると…。

その本だったか記事だったかを最初に見た時は『へぇ〜、12通りね…そんなもんかな〜』とたいして気にもとめていなかったけど(偉そうな事言ってすみません)、心の中に『万事は12通りに〜』ってのが居座ってしまった(笑)

それまではそんな事を深く考えた事なかったけど、その後、何かにつけこの“12の分類"にぶちあたる事が多く、そのつど『万事は12通りに〜』ってのが呼び起こされ、『ははぁ…なるほど。そういえばそうかもな…』と思いだした。

ふと思いつくのをあげるだけでも、この12の分類ってのはたくさんある。

1年は“12"の月を持つ。

星座も“12"種類。

時計の針は“12"の時をくるくると回る。

何とし生まれ?の“十二"支。

1オクターブ内には“12"種類の音。

なんで“12"の長調と“12"の短調。

寺内さんの語録では、1フレットの中にも“12"個の音が存在するって…これは微妙過ぎて俺にはわからん…1/4音までかな〜、俺が表現出来るのは。

え〜と、あとはアルバム『やまない風』は全“12"曲!

(-_-;)『ん?…なんか…違くねぇ?』

好きな女の子のタイプも“12"種類!

(-_-;)『…おい、やっぱり…話しが…』

だから、愛人の数も…。
( ̄▽ ̄;)\(−_−メ)
『止めいっ!!』


と、まぁ、そういうわけで“12"って数字が気になる俺です。

(-_-;)『…わからんわい』

いや、でも冗談は置いといて、思うに俺毎日ギター弾いているわけでして、それって結局指板上の“12"の音の中から選び出したものを組み合わせて、“12"の長調か“12"の短調かをウロウロしているとも言える。

このあたりが、“12"に対する“こだわり"の大元となっとるのかもな〜。

あ、そういえばLORAN活動再開の狼煙をあげたミニアルバムのタイトルは『12×4』

活動休止してから12年経って発表したから、こうなった。

たまたまかもしれんが…やはり“12"って数字には…何やら潜んでいる気がする俺なのです。

ほいじゃ〜のっ!
(^-^)/~
♪HITOSHI♪
posted by HITOSHI at 11:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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