Guitar Life〜徒然なるままに〜

ギタリスト〜HITOSHI(三村 均:LORAN)の日記

2011年01月06日

“新史 太閤記"

よっ!(^_^)V

この正月、久々に車で広島へ帰省した。

で、高速道路上に次々と現れる聞き覚え(見覚え?)ある地名に触発され、司馬遼太郎さんの“新史 太閤記"をまた読み返した。

信長が本能寺で倒されてすぐの秀吉怒涛の“中国大返し"

交戦中だった毛利氏ととりあえず和議をむすんで、備中(岡山県)高松城から反転。
土砂降りの山陽道を不眠不休&泥まみれで走りに走り、京へ。
すべてを捨てた体にして明智光秀を山城(京都府)山崎の戦場で破った例の戦い。

これを思い出したのだ。
高速走りながら、このあたりを進軍しよったんかな〜などと思いを馳せておりました。

その後の柴田勝家との戦いなんかもそうだけど、ほんま、あらゆる意味でこの人は凄まじい。

秀吉の魅力は他の多くの戦国大名とは違って、生まれながらの大将や名門&譜代の出身じゃなかった事。
とにかく働いて、手柄を立ててのし上がって行くしかない。
後にも先にもこんなに出世した人物はいないんじゃないか?

その型破りで放胆な体当たりの連続や彼独自の斬新なアイデアの数々に、なんだか爽快で明るい印象があり、たとえ悪い事をしても、陰湿な感じを受けないところに感心してしまう。

司馬遼太郎さん風に言えば、“気の毒なほどの女好き"だったのが…と、される秀吉。

まぁ、そのへんは意見が別れるところでしょうが(笑)

最後に出て来る有名な辞世が良い。


露と置き露と消えぬるわが身かな
浪華(なにわ)のことは夢のまた夢


“新史 太閤記"
面白いです。

ほいじゃ〜のっ!
(^-^)/~
♪HITOSHI♪
posted by HITOSHI at 14:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書録
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